親知らずの危険、ご存知ですか?
親知らず、場合によってはこんなことも
治療前
治療後
放置していた親知らずの為に、手前の歯と顎の中に病気が発生し、2本の歯を抜歯せざる終えなくなりました。
顎の病気が大きすぎたため、顎の切断をしなければならなくなる一歩手前でした。
このような病状になる前に、早期の親知らず抜歯を推奨しております。
・早い:年間千本の実績、迅速、匠の技
・出来る限り痛みがないよう配慮 :歯科用麻酔
・腫れにくい:電解次亜水を用いた消毒